この本おすすめです
- 俊一 柴崎
- Dec 21, 2018
- 2 min read
更新が滞ってしまいました。楽しみにしていた方、すみません。
さて、今日は少しまた視点をかえて、
管理人が読んでおススメだった本を数回にわけてご紹介
すべての医療者(本来のターゲットではありませんが、特に少し上の立場の人)が対象です。
今日は、ずばり(話題の?!)残業学です。
https://rc.persol-group.co.jp/zangyo/

まずは一言!
めちゃめちゃ興味深くて、しかも読みやすい!
管理人は今年1番面白くてあっという間に読んだ本です。
(管理人が残業しまくりで、個人ニーズにあっていたという理由もあると思いますが)
その面白い要素はいくつかあるのですが
①徹底したデータに基づいた論調
②残業に関して複数の視を紹介しつつも、それを丁寧に反論する講義形式の文章
③お堅い知見にとどまらずに、具体策を提案していること
あたりでしょうか。
昨今、巷をにぎわせる働き方改革
ただ、必ずしもうまくいっていないところが多いと聞きます。
そんな状況に1つの道筋をみせてくれる、この一冊。。
残業容認派と、否定派の議論はなぜかみ合わないのか?
残業って処理能力が遅いそもそも個人の能力が低いせい?
残業しないと成長しない論の幻想
残業代がないと生活できないよ問題の原因と対策
そうはいっても働き方改革、現場しらけムードになりがち、それはなぜ?&その対策
などなど、実に面白い視点が説得力をもって展開されています。
業界ごとに特殊性にも触れ、
この業種って、実はこんなにサービス残業してるの?
ってことまで。。
医療者の労働も大概ブラックですが、
このままだといずれ破綻するよなーって思いませんか?
そうなれば困るのは患者、社会全体です。
病院上層部はもちろん、
すべての医療者に(もっといえば社会人すべて)
読んでもらいたい、そんな一冊でした。
日々是勉強!