禁断の魔術?それは文章だ!
- 俊一 柴崎
- May 31, 2019
- 3 min read
今日は週1の箸休め:徒然読書感想の日です。
唐突ですが、皆さんは相手の行動を変えるような効果的な伝え方 できますか?
もちろん私は全然人に威張れるレベルに到底及ばないので日々修行中です。
皆さんも悩まれていませんか?
「企画書、調べたことをツラツラ書いたけど、会議でボコボコにされた」
「プレゼンをしたけど、みんな寝ていた」
「本・記事を書いたけど、あんまり評判よくない」
…などなど。
先日、知人と話していた時に
「せっかく集めたよい素材、それをどう相手に面白く伝えるか、
どう相手の行動につながるように伝えるか」
という話になりました。
確かにそうだよなー、と思い、
ちょっと前に読んだこの本をその人にもおすすめしました。
題して
人を操る禁断の文章術
メンタリスト:Daigoさんの著書です。

一言でいうならば、
ずっとワクワクしながら読み通せる、
しかもライトな文章なので読み疲れしない
そんな本でした。
この本はいわゆる「コピーライティング」の本です。
コピーライティングっていうと
”そうだ、京都にいこう”
みたいなやつだと思われがちですが、それはちょっと違います。
コピーライティングは相手の情動に訴えかけ、行動につなげるような文章術を(広義では)いい、その中の1つに上記のような「キャッチコピー」があります。
コピーライティングの古典的名著で、ジョン・ケーブルズの「コピーライティング」という本があります。Daigoさん自身も別の場所でコメントしていますが、
この本をリスペクトしつつ、他の要素も加えて平易に書いたのがこの本と。
実際、面白い本かどうかは、目次と本の真ん中をランダムに開いての文章展開でだいたい分かりますが、この本は目次からして面白い!
・口下手なら文章を学べ
・「やせる・稼ぐ・口説く」はすべて文章でできる
・感情を揺さぶり、人を行動に駆り立てる7つの引き金
・4文字で悩みをあてるメンタリストのネタ帳をご紹介
…などなど。
ね、ちょっとおもしろそうでしょ。
ふつー、こんなタイトル・見出しの本ありませんもん。
もちろん、表面だけ面白い奇をてらった本ではありません。
ちゃんとコピーライティングの本質を色々わかりやすく解説してくれています。
シンプルに、かつ、如何に相手に想像させるか
実際、その効果は大きいと思います。
その証拠がココ1ヶ月の最近の私のブログ文章の変化です
(…ってあまり変わってない?まぁ、修行中ということでご容赦を)
最後はこの本の中に記載されている「刺さる表現」をまんま引用して終わろうと思います。
文章とは、読まれるために書くものではない。行動させるために書くものだ。
あなたは文章で人の行動変えられていますか?