救命士と一般隊員
お互いの溝を減らして、連携・定着していくには
他分野(外国人就労)において、言語の問題もさることながら、
互いの文化を理解しあおうという姿勢が報告されている
プレホスーインホス連携にも応用できそうだ
というお話を昨日しました
さて、インホス代表の医師の立場から、
プレホスを理解しようとあれこれしようと模索してみます。
その中でも今日は救急隊内のシステムに注目しています。
インホスの人は、救急隊の中に
救急救命士と一般救急隊員がいて、
知識はもちろん、やれることに大きな違いがある
…というのをあまり理解していない人が多いのではないのでしょうか?(そういう私もこの仕事に関わるまでは全くよくわかりませんでした…)

資格として、救急救命士は国家試験を突破しており(すごい!)
その知識量や技術について一定の担保がなされている状態です。
そのため、
一般救急隊員でも、気道確保や胸骨圧迫、止血や異物除去、経鼻エアウェイ挿入などはできるのですが(これ知らないインホス多いですよね)
加えて救急救命士の場合、
精神科領域・小児科領域・産婦人科領域の処置ができ、
一定の基準をクリアするとさらに特定行為(高度な気道確保、ルート確保など)が許されています。
それぞれの隊員の特徴が出ているのでしょう、
実際、救急隊からの病院連絡でも、
救命士から「お!」っと驚くようなプレゼンしてくるケースも。
逆に言えば、インホス側が求めるレベルも
救命士と一般救急隊員では少し差異を付ける必要があるのかも。
では、そんな救命士と一般救急隊員をどう判別するのでしょうか?
一言わかりやすく言えば、制服が違う。
灰色:救命士、青色:一般救急隊員(一部例外はあるようです…)
救命士は
①国家資格、
②灰色の服に身にまとい、
③やれる処置(精神科領域・小児科領域・産婦人科領域+基準をクリアすれば特定行為)が多い
プレホス-インホスの連携の大事なキーマンでした。
インホス側から見ると、新しい発見ありました?
*管理人が過去に見聞きしたことや、今回調べたことで記載しております。プレホスの方を中心に記載に誤りなどありましたら、ご指摘ください







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