高齢者の転倒外傷を科学する②
Nov 11, 2018
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昨日に引き続き、救命士や病棟看護師、研修医に向けてです。
高齢者の転倒でよくある、大腿骨頸部骨折を疑うには?(その②)
というお話です。
さて、シリーズ2回目も簡単な身体所見で疑うには?を行います
ずばり、active SLRができるかを見ろです
(Am Fam Physician 2014;89:945)
要は患者さんが自発的に脚を持ち上げられるか
これまた感度・特異度は文献で見つかりませんでしたが
個人的な感覚としては、
「指示が入らない or もともと歩けない人を除外すれば」
active SLRも感度100%近い印象です(特異度もかなり高そう)
→ 今度ちゃんとデータを取ってみようと思ってます。

昨日と同じく繰り返しますが、
初期対応は
「この可能性は残る、これは絶対に違う」という選別が大事
(特に救命士や看護師)
感度の高い簡単な所見を覚えておくことは極めて大事です。
改めて
高齢者の転倒で頸部骨折を疑えば、active SLRさせてみる
日々是勉強!







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